週刊ポスト昭和58年9月2日号


放送局、新聞社のほか鉄道、流通などケーブルテレビへの参入表明が相次ぐなか、郵政省と通産省が利権争いの様相。読売巨人ジャイアンツのレジー・スミスが,大阪逃亡事件、ロッカー破壊事件、達川光男の顔に砂をかけ事件など問題行動について釈明しつつ、ストライクゾーンや試合前のハードトレーニングなど日本野球に苦言、聞き手はロバートホワイティング。サラ金を脅かすいわれる企業内金融制度、各社の利息などを一覧にする。『写楽』で大胆なグラビアを披露した林真理子。血友病患者がアメリカでHIVウイルス、血液製剤輸入の危険性を調査せよと厚生省に申し入れ。同病患者である作家大西赤人がコメント。千葉大女医事件の「藤田陳述」に反論するのは特別な関係にあったとされるフィリピン人ダンサーのフェイ。自ら命を絶った沖雅也との思い出を語る日影忠雄。チャド内紛で米国とソ連がアフリカでの主導権争いをにらみ介入。写真記事では谷崎原作映画「鍵」の松尾嘉代、水上勉作「白蛇抄」の小柳ルミ子。各社オープンカー(コンパーチブルカー)紹介、フィアット、フォードマスタング、アルファロメオ、フォルクスワーゲンゴルフなど。表紙は早見優。

 

池坊保子

小山正

 


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