週刊ポスト1994年7月22日号


なりふり構わぬ自社さ連立政権はなぜ成立したのか、竹下登、梶山静六、佐藤孝行らの動きから探る。村山内閣への米国からの懐疑的な目。親中親ソ、自衛隊、戦争責任、消費税に関する連立内不協和音についても。離党した野田毅らの連立離脱組からもコメント。新政権での池田大作証人喚問の行方。科学技術庁長官に就任した田中真紀子インタビューなど。

松本サリン事件を予見したといわれる小説「みどりの刺青」の内容、なおのちに冤罪だった被害者男性については抑え気味ながら疑いの目がありあり。ドル80円をにらむ超円高で、デフレによる倒産ラッシュをシミュレーション。各社企業防衛のあれこれを三井金属の宮村真平社長、富士通関沢義社長、ライフコーポレーション清水信次社長らに聞く。

明石家さんまとの離婚や野田秀樹とのうわさについて大竹しのぶの母に直撃インタビュー。日本が名乗りを上げる2002年サッカーワールドカップの誘致に韓国が猛追。北朝鮮の共同開催、板門店にスタジアム建設のウルトラCも予測。カズをセリエAに送り出すベルディ川崎社長の森下源基氏にインタビュー。有田万里『カモナマイルーム』など、美少年恋愛ものの小説、漫画が女学生にブームとおじさん的視点でレポート。「シャレード」「小説ジュネ」などの雑誌も紹介。パチンコ小説の小室隆之、飯尾毅の米酢。表紙は河合奈保子

 

西川峰子

ロレッタリー(李麗珍)

神谷尚孝

 


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