週刊サンケイ 昭和42年5月22日号


元ミス千葉が起こした大学生に対する死傷事件。犯人は政界財界にも顔が利き、千葉銀行恐喝事件などに関与した謎の人物。リューマチやぜんそくをなどを「業病」として布教に使う創価学会を新聞広告で批判した断食療法の西式健康法、創始者の徳永ツタエ氏 。今東光が日本の選挙制度、とくに個別訪問などを禁止する公選法13章を批判。上原正吉大正製薬社長は私生活、趣味のランつくりなどについて語る。日本グランプリで車検に失敗し出場失格した三船敏郎は本人が主催者の「出鱈目」であるとの言い分を載せている。接着剤遊びが蔓延するアメリカ。政治家の所得公開記事では「モチ代」など派閥維持費などはどのように処理しているのかという疑問を呈している。サンマ公団ともいわれる魚価安定基金がサンマの値が安定し開店休業。給料を払うだけ、無駄な特殊法人であると批判。野際陽子・田英夫対談コーナーは中曽根康弘。政治家は芸術家であるべき、と持論。井上靖と今里広記氏のゴルフ対決。写真記事は長期化するベトナム戦争、米兵が遊ぶサイゴンのナイトクラブの様子。渥美清のドラマ「くいしんぼ」の撮影風景など。表紙は野川由美子

 

ジェーンラッセル、アイリーンチュー


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