週刊サンケイ昭和45年10月26日


佐藤栄作四選後の組閣。田中幹事長留任、福田武夫蔵相は外相横滑りなどを予想。派閥分析では佐藤四選を支持する園田直にスポット 。新日鉄発足後の人事、八幡製鉄所と富士製鉄派の塩梅。日本トムソン新社長に大同製鋼の中塚健治氏、争いに敗れた大和銀行はどうでるか。自ら命を絶った民青の早大生、民青と革マル派は互いに責任を難詰。星由里子と横井邦彦の結婚披露宴の豪華さ、父、横井英樹の後継者としての評判。

賀陽邦寿元貴族院議員が参議院選挙に出馬の意向。新連載の劇画、石原豪人作画の「柳生十兵衛」は、フジテレビ・関西テレビのドラマとの同時進行、メディアミックス。新興和社長の田中豪一氏は卓上餅つき機を考案する三島の発明王。亡くなった大塚武三郎氏の遺産は50億か。宝商事株式会社がエビアンを輸入。「水の缶詰」なんてだれがかう、と冷ややか。写真記事では相模湾のイサキつり。「皇族OL」島津貴子さん。世界救世教の藤枝斎教主。藤田観光社員として働く元マラソン選手の山田敬蔵さん。表紙の似顔絵は美濃部亮吉と秦野章。


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