週刊現代昭和54年8月16日号


カーター大統領の首席補佐官ハミルトン・ジョーダンが34歳で就任。日本の大企業、官僚など40歳以下での年功人事を疑問視する記事。同年代で活躍する日本人として、財界では池谷正成東京製鉄社長、自治体首長では久慈義昭久慈市市長、国会議員では中川秀直らを紹介している。

日本主要企業の重役の役員報酬と業績、一人当たり従業員賃金などを比べながら「適正」をチェックする。役員報酬の高いアメリカとの比較では任期や株主からの要求などプロ経営者がトップになる同国との違いも強調。英語学習がブーム。ビジネスマンの経験談などから、VOAやFENの活用法、声に出して読む、また何より臆せず話すことを勧める。福岡県筑紫野市を拠点とする新宗教、力久隆積教主の善隣会に肯定的な記事。阿刀田高インタビュー 作法、出身地を本来の長岡市としない理由(嫌いな政治家と同じだから)勤務した国会図書館でのエピソードなど。その他大平正芳内閣の解散時期と選挙当落予想。1等5千万円の宝くじ。高橋慶彦人気。関根恵子失踪産婦人科の経営危機。写真記事は大場久美子グラビア、板東玉三郎、マグナム写真展。表紙は能瀬慶子

 


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