週刊ポスト昭和59年9月7日号


表紙は菊池桃子。メキシコなど南米途上国の債務問題が引き金になる核戦争を描いた未来小説。郭泰源が西武入団。本人が手記を寄せ、熱烈な王巨人の勧誘を断った経緯などを語る。お家騒動の三越、有楽町の西武と阪急開店などの内憂外患。坂倉芳明前西武百貨店社長の社長就任説、東急との提携説などを追う。コンピュータ時代に心を病む「テクノストレス」について警鐘。クレイグ・ブロード氏は、心を保つには「自宅に仕事を持ち込まないこと」とスマホ時代を予見する?鋭いアドバイス。大石芳野の『隠岐の国』インタビュー。中上健次と小室直樹が対談で、日本人の報道など声が大きいほうに一気に流れる傾向について。ちなみにその例として角栄、三浦和義、浅田彰、エリマキトカゲである。また。池田理代子の逃避行。相手の高級官僚との会話の内容などがなまなましく記されている。写真記事は、教科書検定の中国での日本軍、北方領土の扱いなど不許可部位と修正後。東京ガス「ポケットパーク」の電子伝言板。東陽一『湾岸道路』の樋口可南子。コンサートの高橋真梨子。

 

佐藤貞夫

カルーセル麻紀

研ナオコ

江崎安奈

松居一代


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