週刊ポスト昭和61年4月18日号 


事故後の高木新社長による「日航改革」で降格する取締役、三越岡田茂失脚の後、粛清人事を受ける幹部たち例に、大企業の「左遷」の実情をレポート。トップ次第で己の明暗が決まる、よるべないサラリーマン諸氏に高杉良が処世術をアドバイスしている。マルコス不正蓄財とODA、撚糸工連、平和相銀を、自民党の総選挙へのネックとする政局記事。その3疑惑のほか、政治家の口利きで世界救世教にダビンチの絵画を高く売りつけようとした疑惑なども。マルコスについては丸紅が現地に作ったペーパーカンパニーを追う記事もある。その他江夏の王貞治批判。ダイアナ妃ブームの便乗商品。オスマンサンコンと内田春菊の対談など。写真記事は西村京太郎の電車の旅、大阪南港でオープンしたスリックカート施設。明治大正、昭和の吉原遊郭の写真、女子プロゴルフ注目の伊藤佳子と中島恵利華。表紙は吉沢秋絵

 

 

和地真知子
堀越千秋


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。