週刊ポスト 昭和61年6月27日号


ベト君、ドク君の手術が連日報道されるなか、ベトナムで使われた枯葉剤の影響がアメリカ帰還兵ほか、日本含め世界中に及んでいるとの記事がトップ。サミットの評価、衆参同日選挙の是非などで中曽根寄りの読売、宮沢ら寄りの朝日社説。根本の事実報道や原則論なく、単に派閥の代弁者になる大新聞を批判し、読朝両紙の意見を表で整理している。

国鉄民営化にからみ北陸新幹線新安中駅(安中榛名駅)などの政治案件の新駅設置、私鉄企業の動き、第三セクターの鉄道運営などを予測する記事が面白い。その他、山一抗争終結への話し合い。森昌子引退説。作家三好京三親子の対立。写真記事はブームのファミリーレストラン比較、衆参同時選挙でバブルの高崎のだるま業者、風雲たけし城など。表紙は本田美奈子

 

舵川まり子

小川美耶子

花柳幻舟

小田光代


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