週刊ポスト昭和58年2月11日号


ロッキード裁判がトップ。検察の論告求刑を佐木隆三が裁判の様子をレポートする。一方田中無罪論で有名な小室直樹は、なぜか今号で畑中葉子と後ろから前から対談。変わり者学者の扱いで、あちこち引っ張り回されているわけだが、当人は美女を前にご満悦。「藤原弘達と話すより楽しい」とのこと。それはそうだろう。

中川一郎の謎の多い死。盟友三塚博にインタビューし、謀略説、病苦説、鈴木宗男の出馬、そして浜田幸一が訴える三塚自身の要因などについて語る。ソ連KGBとの裏の関係、レフチェンコ証言との関連性をもっとも疑っている様子。ハマコーについては川上紀一、泰道三八とともに千葉の金権選挙の記事もある。

三越から解任、特別背任で逮捕され初公判前の岡田茂と女帝竹久みちの最新情報。荒木大輔はプロで通用するか。写真記事は、銀座のママを起用したグラビア。ブームのきざし、米輸入ビタミン剤の専門店。サプリメントという言葉はまだ使っていない。米国戦闘機F18カラー写真。表紙は多岐川裕美。

 

白鳥みづえ

椎名正

斎藤ゆう子


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