週刊現代昭和58年4月9日号


電撃解任された岡田茂三越元社長のロングインタビューで経営陣の主張に徹底反論。運命の取締役会の様子と決議「無効」の主張、ペルシャ秘宝展問題、竹久みちとの関係など語りつくす。

産業構造転換と窓際族などの新語ができる中、新時代の「課長」の在り方と生き残り策。日本大学生産工学部の不正入試疑惑では「300万円で入学した」との親のコメントも。レオナルド熊が結核、離婚や貧困、そして40過ぎてのブレイクなどを語る。浅草時代を知る萩本欽一もコメント。写真記事は吉田茂役がはまる森繁久彌、悪女かまきりの五月みどり。全国のがん専門医特集など。

そのほか、鶴聖、十段、本因坊、名人の四冠を制した趙治勲インタビュー。同志社大学から角界入りした服部祐児への期待と不安。岩谷明氏が開発、鯉から抽出したアミノ酸で白血病が治ったとの記事、その真偽はともかくとして「恋の病は治らないが、鯉で病は治る」というダジャレはうまい。表紙は河合奈保子


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