週刊現代昭和56年6月11日号


土光敏夫、藤原弘達の対談。鈴木政権の基盤が揺らぐ中、しりすぼみが懸念される行革にはっぱをかける。土光臨調に関連してメンバーの瀬島龍三が伊藤忠会長を退任するとの報道。戸崎誠喜社長との確執説、瀬島氏の扱いについての社内での不満の高まりなどを取材している。

国鉄の満員電車などの江藤淳がライシャワー発言の火消しにやっきになる状況に、非核三原則のまやかしを指摘する。社内で暴力事件が多発、団塊世代と若手との対立、窓際族などとも絡めて。堤義明が手掛ける秩父開発と新首都圏構想。矢野顕子のインタビューでは音楽的ルーツやYMOとの共創、私生活について。噂される坂本龍一との関係について「彼はとっても才能のある人だし、私も才能あるから、ちょうどいいんじゃないですか(笑)」とけむに巻いている。

そのた東大医学部の内幕。村井澄夫陸将の幕僚長就任、日本のフリーメイソン、桃井かおりマネージャー解雇など。写真記事は都議選応援のため東京入りする中川一郎。全国の女性ラジオパーソナリティ・レポーター。アメリカ一般家庭の核シェルターなど。表紙は桜田淳子

 

ヘレン笹野

茜公子

小西雅子

勝呂智子

山加朱実

代田登美子


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。