平凡パンチ昭和53年4月24日号


キャンディーズは解散コンサートのレポートや五輪真弓のコンサートに密着取材。つかこうへいはロックオペラ『サロメ』で、オーディションで発掘した17歳の主演女優、水野さつ子を特訓。インタビューでの水野は良いキャラクター。村上龍とジャマイカ映画「ハーダー・ザイ・カム」を監督したペリー・ヘンゼルの対談。好きな映画、監督という職業、またオオアサなどについても。

今号の出色は水野晴郎。ロス市警はじめ世界の警察のうんちく、アメリカンポリスのコスプレ、コレクションの紹介。熱量高い。東京に進学した新入生に向けて、都内ファッションやサーフショップ、海外雑貨などショップ紹介。森脇美貴夫が、ハードロックの終焉、クイーン以外成功していないと概観するブリティッシュロックの未来、パンクの可能性など。深作欣二監督、東映『宇宙からのメッセージ』がスターウォーズをたたきのめす、と意気込み。たたきのめさないだろう。VAN倒産は、現在の読者層の少し上の世代の若者の青春として取り上げる。表紙は香坂みゆき。

朝加真由美
服部まこ

キャンティ・レイ

奥野秀樹


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。