週刊ポスト昭和61年6月13日号


衆参同日選挙特集。金権選挙はいわばバブル仕様。飛鳥建設、山之内製薬、大明電話工業などいわゆる政治銘柄の売却益、また円高を利用した為替など資金作りなど派手に展開。党員への露骨な現ナマ話も。福岡政行は票読みを行っている。ゴルフ界の新人類、中島恵利華の評判。独特の言葉遣いやマナー、そして先輩選手からのいじめの存在など。輪島のハワイにおけるプロレスデビューと、悲劇の起こった花籠部屋の女将との関係。

そのほか、薄毛で腹の出た中年がレオタード姿で踊る話題のCM。出演の斉藤暁(東京壱組)が「無名俳優」として紹介されている。40年近く前からキャラが同じだ。日航や住友銀行、蛇の目ミシンなどの株主総会対策。「電気のまち」であったころの秋葉原マップは時代を感じる。写真記事の吉村昭の書斎、人気沸騰の斉藤由貴、注目ハリウッド若手女優のジェニファーコネリー。表紙は柏原芳恵

杉田かおり

間島領一


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。