週刊サンケイ 昭和54年11月29日号


首班指名をめぐる自民党内の権力争い。立候補の6人を「万年政権党」の「権力亡者たち」とこきおろす。大平正芳に投票して福田派を除名された園田直のインタビューも。イラン革命により、同国で石油化学コンビナート建設を組織、政府による融資が決まっていた三井物産が存亡にかかわる巨額の損失を被るとの観測。テレビ朝日のドラえもんが子供たちに爆発的な人気。藤子不二雄(もちろん藤本氏のほう)、大山のぶ代らが自己分析。ちなみにドラえもんが青いのは雑誌の表紙との色合いだそう。その他、千葉真一インタビュー「いい映画を撮ろうと思ったら、なんでもできる肉体が絶対必要」。関根恵子の復帰。宮川淑教授の千葉県の役人カラ出張への住民監査請求。医療費増大と薬価高騰などの問題点。ダイエーの新機軸、30%安売りの「ビッグ・エー宮原店」。写真記事においては、映画化もされたフランスの凶悪犯、ジャック・メスリーヌの壮絶な最期。飛騨山中にアトリエを構える画家焔仁。

 

丘みつ子

松前達郎

飛鳥田 一雄


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