週刊現代昭和55年1月25日


イラン革命で国を追われたパーレビ国王が、アメリカとの関係、秘密警察SAVAKの実態、革命派とソ連のねらいなどについて手記。ソ連のアフガン侵攻でモスクワ五輪に暗雲。ソ連への評価で歯切れ悪い日本の共産党と社会党左派。イランやアフガニスタンなどの政情不安からの金高騰につづき、クロムやニッケル、マンガン、アスベストなどメタル類の高騰と囲い込みが起こるとの観測。

三菱電機やダイエーなどワンマン社長で実務家が支える企業が発展するとの記事。100社の経営者を創業・生え抜き・同族、また感覚型・感情型・現実型などに分け表示していて面白い。朝日新聞にがんで倒れる記者・カメラマンが増えているという話題から、編集職の激務、ストレス。浅利慶太対談は山口百恵。恋人の三浦友和とのなれそめを語る。主婦業をしながら映画だけに出演する吉永小百合へのあこがれ。結婚しても「引退はしない」「結婚したからってなんでやめなきゃいけないのか疑問」と、はっきり語っているのは貴重。その他、巨人青田昇問題で正力オーナーを直撃、松岡きっこの父の醜聞、浦和市神田小学校のいじめ問題、写真記事はにっかつ撮影風景、大関貴ノ花の鉄アレイを回しにつけたトレーニング風景。表紙は多岐川裕美

 

島倉千代子

水谷良重

菅原文太

早川種三
水原ゆう紀


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