サンデー毎日昭和53年6月25日号


収益ランキングとメインバンク。就職情報なども。住友銀行の同期入行の重役3人、玉井英二、小松健男、百瀬雄次の紹介記事。ロッキード事件裁判で検察調書として採用された全日空取締役の藤原亨一の「藤原調書」を、真偽不明であると断りを入れつつ収録。検察調書だけあって整理されすぎるくらいに事件が整理されている。

佐世保重工再生で話題の四国の来島どっく社長、坪内寿夫の人となりや仕事のスタイルを鳥越俊太郎がレポートする。創造工学研究会の保坂栄之介が提唱する自己開発法「IC法」の紹介記事。30回目の桜桃忌を記念して太宰治とゆかりのある人に話を聞く。共産党に所属した、『饗応夫人』のモデルの画家、桜井浜江さんら。国鉄の動労内での、成田闘争等をめぐる革マル派と中核派の対立、反社会党の動きなど。写真記事はF2の星野一義、湘南や逗子のマリーナ。トリノの教会で公開される処刑されたキリストを包んだとされる整布の真偽。表紙は岩崎宏美。

 

大木敏子

田中正佐

橋田寿賀子

北園克衛


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