週刊現代昭和58年8月13日20日号


藤原弘達が参議院議員になった野坂昭如と対談。野坂は民主主義における「言葉」の復権、田中角栄と戦後日本人評、国鉄分割批判、核時代における軍備などについて語る。藤原は、終始野坂が議員として何をなすのかに懐疑的な目を向けている。敦賀市の高木孝一市長のあけすけな言動から、原発誘致をめぐるマネーゲームの実態を描く。写真記事では高浜原発の炉心のカラー写真も。

青木茂が源泉徴収制度を批判する論考。企業再建で名を売った坪内寿夫のマネジメント術にスポット。アイドル歌手から全日本女子プロレスに移籍したミミ萩原にプロレスについて、芸能界について、恋愛、家族についてなどじっくり聞いている。そのほか第二の武藤工業、として二部上場企業銘柄を紹介。東京の水道にダイオキシン。立教高校長嶋一茂の試合を観戦する長嶋茂雄。ロッキード裁判判決70日前の田中角栄の様子。赤塚不二夫対談は小山明子。表紙は中島はるみ

 

小林克也

三笑亭夢太郎

長友健二


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