週刊ポスト 昭和60年2月15日号


グリコ森永事件のいわゆる「キツネ目の男」の進まぬ割り出し、また山一抗争などへの対応にも表れる大阪府警、京都府警、岐阜県警など、都道府県警察同士の不協和音。政界ネタでは、中曽根と宏池会のつなぎ役である田中六助が死去。中曽根政権の田中派依存が高まる中、創政会を旗揚げし、次期政権を狙う竹下登。組閣の道が絶たれつつある二階堂進は西郷隆盛になる、等々。

ビジネスでは、出世コースから外れても故郷に帰って働けるふるさと型人事を採用するダイエーなどの大企業に塩田丸男が「地方の時代だ」とコメント。その他、長谷川慶太郎が90年代の10年の大企業200社を成長・成熟・衰退産業に区分。林家喜久三が都内ラーメン店を推薦。池田理代子ソ連を行く。高部知子のグラビア。『六本木ララバイ』がヒットする内藤康子インタビュー。江夏豊の連載では黒い霧事件を振り返る。表紙は岩井小百合

 

田尾安治

佳つ乃

鈴木健二

小泉武夫

斉藤ゆう子

 

 

 


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