週刊ポスト 昭和54年11月23日号


トップは国会を空転させた大福戦争でのごたごた。鯨岡兵輔(三木派)ら自民党政治家、森田実や三宅久之ら評論家、サラリーマン新党の青木茂らが批判的なコメント。韓国朴正煕(パクチョンヒ)大統領暗殺事件。現場にいたとされるタレント女性の謎、ナンバー2が粛清される独裁体制の実態、元KCIA部長でパリで消息を絶った金炯旭(キム・ヒョンウク)、金大中事件などとの関連、日本の政治家との癒着などを絡め背景を探る。ソ連に新聞や専門誌、年鑑、また西側物資などを提供、交換条件で密漁を行う「レポ船」の活動を行う根室の漁民を取材。金田正一対談では、スキャンダルに見舞われた松本ちえこに下世話に迫る。死去した三里塚闘争の戸村一作の半生。丸山ワクチンの効果に関する法廷論争、臨床例などを紹介し認可されない状況に批判的に書いている。表紙は中島はるみ

 

出羽の花

結城ケイ

史織ゆき

ティエリー・ミグレー

増田葉子
渡部絵美


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