週刊ポスト昭和60年11月8日号


フランク永井の自傷事例から、中年の燃え尽き症候群に警告。日の出の勢いのリクルートについて、学生らの名簿を集めるリストビジネスの危険性、広告収入を生む媒体の公称部数の疑惑、江副社長個人のスキャンダルを追うマスコミの動きなども。江夏と鈴木啓二の対談ではメジャーなら並みの選手のバースに打ち込まれる日本球界に苦言。

市場開設で話題の債券先物買いの危険性を語るのは野末陳平。長門裕之が愛染恭子との対談で問題作『洋子へ』の釈明。池内淳子や紺野美沙子、扇千景に「とんだ迷惑を」と謝罪しながら、舌の根も乾かぬうち、結局またその手の話をしている。本誌に連載している竹村健一の巨大肖像画がニューヨークのビルに描かれたとの話題も。なおこれはアデランスの広告でいまでもある。その他、浩宮の妃候補、西武の人工都市つかしん、川上宗薫のがん闘病記の後編。表紙は大西結花。

 

藤真利子

松本伊代

小坂徳三郎

 


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