週刊ポスト昭和62年7月31日号


田原総一朗による田中角栄のロッキード事件取材。元法務大臣、元警視総監でもある秦野章議員がコーチャンらへの嘱託尋問などに「憲法違反」と怒り。2審から弁護に加わった倉田哲司弁護士が、一審での拙い弁護方針に疑問。高野孟は東芝のココム輸出事件に米国レーガン大統領およびハイテク産業界の思惑をレポートする。溝口敦によるアイフル福田吉孝社長インタビューは、過剰融資などかなり厳しい質問。福田は「サラ金」という言葉に嫌悪感を示している。そのほか『ワールドニュース』キャスターの平野次郎に密着記事。黒木香と中沢新一の異色対談はなかなか波長が合っている。表紙は伊藤智恵理

 

岡本綾子

後藤久美子

桑田真澄


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