週刊ポスト 昭和62年2月6日号


フィリピンマニラで誘拐された三井物産社員、若王子さん。記事では外務省職員にも話を聞きつつ、政府の弱腰を批判。在外邦人のトラブルに領事館は役に立たず、VOAやBBCなどのような放送もなく情報入手も難しいとの記事。なお同事件については美里泰伸が政治的要因などをレポートしている。

そのほか山一証券副社長死去の謎から、社内の内紛について。田原総一朗が米国の貿易赤字、産業空洞化、産業のソフト化などをレポート。ロバート・ライシュにインタビューし「ジャパンバッシングは間違い」と保護主義へ傾く米国に警鐘。梶原一騎死去。新しい流行の兆しをみせるおもちゃルービックマジック、五島昇の中曽根行革新会長就任辞退の裏側など。表紙は後藤久美子

 

北原ちあき

日比野克彦

鳥居かほり 藤井暁

樋口可南子


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