週刊ポスト昭和62年6月19日号


注目は地上げで財を成した最上恒産社長、早坂太吉へのインタビュー。時折インタビュアーを威嚇しながら、蔵王のホテル乗っ取り、第一相銀からの情実融資、家宅捜索や逮捕説までさまざまなうわさについて答えている。大企業の社長80人を採点、出身校や部署、社内外の評価など。平日夜10時の久米宏のニュースステーションの対抗馬としてTBSが参入するとの話題。深作監督ら、実名の登場人物が愛憎劇をくりひろげる三文小説『松坂慶子物語』への業界内の反応。陸連の規定から副賞のベンツを受け取れなかった瀬古俊彦のケースから、アマチュアスポーツ界の不透明性を批判、「いくら走っても丸損」とアスリートの生活について言及。表紙は山本理沙。

 

清水ひとみ

松岡知重

掛布雅之


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