週刊ポスト 昭和53年12月22日号


トップは総理大臣に指名された大平総理へのインタビュー。歴代総理の評価、とくに池田隼人との思い出、マクロ・ミクロ経済対策、持論の田園都市構想、アジア外交について、「アー」とか、ことさらに文字起こしされつつ語る。東京電力平岩外四、日本精工今里広記ら経営者の大平総理への要望、福田派、また石原慎太郎らの反大平の動きについても同時に伝えている。

サケ価格高騰、日ソ漁業協定を無視した漁獲、また大手水産会社の独占状態、闇ルートなどの問題を指摘。デヴィ夫人がクラブ「エリゼ・マティニオン東京」オープン。ドルと円が同時に流通する沖縄における円高の影響について、大宅壮一賞作家伊佐千尋のレポート。創価学会と日蓮正宗のバトル「お詫び」による「和解」への疑念。

そのた、バルセロナ大ジル・ベルネ教授による遺体からの睾丸移植と生命倫理問題。写真記事では復讐するは我にありで10年ぶりに映画を取る今村昌平に密着。チャーら芸能界薬物汚染、木之内みどりと後藤次利の逃避行、安西マリアの元所属事務所、竹野博士とのトラブルなどの記事。表紙は高原美由紀

 

青木功

愛川欽也 うつみ宮土理

加山麗子

アマンダレア


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