週刊ポスト昭和53年10月13日号 


中曽根康弘、福田武夫、大平正芳、河本敏夫の「4人組」による自民党総裁予備選の話題。公職選挙法とは無縁の総裁選は「一票5000円」ともいわれる実弾が飛び交い、共倒れを恐れ「休戦協定」まで飛び出すさまを「茶番」を揶揄する。

元中日ドラゴンズの菱川章が、拘置所に入っていたそうで。八百長の取りまとめをその筋から頼まれたエピソードと、野球賭博と八百長の切っても切れない関係。創価学会の巨額の収入をささえる「特別財務」の話題。広岡達朗のインタビューでは、選手管理法について。選手を信頼するのが広岡流、信頼しないのが長嶋流、とのこと。4LDK月2万円の国家公務員住宅を官民格差として批判。結婚相談所ブームでは浮気アリバイ屋のビジネスモデル、日本医師会武見会長の政権への影響力。マッドアマノのTIME誌表紙解説など。高見山対談は吉沢京子。表紙は島田陽子。

 

若山富三郎

黒鉄ヒロシ


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