週刊ポスト昭和61年1月31日号


トップは財テク。インデックス先物取引など、金融自由化をうけた利殖法、証拠金取引の可能性と危険性など。不二家や大平工業株の乱高下など仕手筋の動きを疑う記事も。西田式健康法を掲げる健康食品会社が薬事法違反で検挙されたことを受け、健康食品ビジネスに警告。円高へのトヨタ、松下、東レなどの企業の対策を取材し内橋克人がコメント。海老沢泰久による桑田真澄の独占インタビューでは、近況や巨人入団の経緯、また清原への思い(「こんなことで友だち関係がのうなるとかそういうのはあらへん)を語っている。

ファミコンブームに栗本信一郎が寄稿。糸井重里らがコメント。「いったんはノる」ことの大切さみたいな、80年代っぽい提言。栗本はファミコンが乗れる層、乗れない層、また乗りながらもそれを相対化できる層、みたいな階層化をうみ、こどもが大きくなる95年くらいに、その差が出ると語っている。ファミコンの記事ではほかに高橋名人ことハドソンの高橋利幸がカラーページで紹介されている。表紙は本田美奈子

 

美波千秋

森田水絵

早川愛美

落合信彦

 


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