週刊ポスト昭和61年(1986年)12月19日・26日合併号 


 

レーガン政権のイランへの武器供与をめぐるスキャンダル「イランゲート(イランコントラ事件)」。双子の赤字も抱えもはやレームダックに陥るレーガン、後釜とされるブッシュらの思惑、また議会選挙と大統領選挙に向けて勢いづく民主党などの状況を、名義上は田原総一朗がレポートしている。秋元秀雄による大型間接税の批判記事では、消費停滞、徴税コストなどについて批判。また間接税は導入すると、5%、10%、15%と必ず税率が上がり、それはまるで体内で巨大化する「ガン」のようなものと論じている。

そのほか、西尾かおると名高達男の婚約破棄。瀬古俊彦を優遇、早大人脈の強い日本陸連を批判する中山竹通。判定による初防衛戦の辛勝に納得いかずの表情をうかべる浜田剛史。サンデー毎日の誤報「エイズジャパゆきさん」のその後。三原山噴火の写真を撮り続けるアマチュア写真家の青木章。松田聖子当選、柏原芳恵落選の紅白。森泰吉郎率いる森ビルの林野庁宿舎跡地取得。30代・40代重役特集ではリクルートの河野栄子ら。オスマンサンコン対談は高樹澪、表紙は西村知美。

 

ねじめ正一

ポインデクスター国家安全保障補佐官

ミネベア平尾明洋

草川毅

下鶴大輔

サカタニ農産

 

 


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