女性セブン昭和50年(1975年)12月24日号


三億円事件の時効成立を、なんだかうれしそうに特集。同事件に関し藤本義一が寄稿。「お前は英雄じゃない」との言葉が「逆張り」になるところに、同事件の犯人独特の特異さが示されている。同事件捜査のためのローラー作戦では、10万人を超える人が捜査線上に上ることとなったといわれるが、件のモンタージュ写真に顔が似ていた俳優の安田隆、警察役をしていたことから都市伝説が生まれた関敬六ら、芸能人の「容疑者」に話を聞く記事も。

モナコのキャロライン王女(グレースケリーの娘)の奔放な生活の話題。母は譲りの美貌を持ち、パリの大学に通う18歳。「いつも恋をしていたいの」と、ボーイフレンドたちとパリの街をあでやかに闊歩。南仏でトップレス姿をパパラッチに撮られたり、サハラ砂漠やアフガンへの旅行を計画したりといった行動に両親はやきもき。まるで漫画の登場人物のような彼女に憧憬のまなざし。そのほか、五木ひろしが語る森進一とのライバル関係、関東関西のお笑いの雄、萩本金一と桂三枝の人物比較などもある。梓みちよ対談は郷ひろみ。表紙はタミー・ロス

 

木下圀俊

千家和也

榎美沙子

中ピ連

久世光彦 悪魔のようなあいつ

 

 

 


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