週刊ポスト昭和61年4月11日号


表紙は後藤久美子。落合信彦が、反米色を鮮明にするリビアのカダフィの動向を分析、中東諸国の石油禁輸(エンバーゴ)、第五次中東戦争、そしてソ連を巻き込む第三次世界大戦の可能性を占う。伊藤昌哉が、解散・三選を狙う中曽根康弘と「中曽根おろし」に動く竹下・宮沢らニューリーダー、金丸、鈴木、角栄らの思惑を分析。ロス疑惑は三浦良枝への直撃取材。山藤商事と吉田義男の対談。フィリピンマルコス政権の円借款にかかる追求シリーズでは「利権の温床」としてスービック湾の修理造船所プロジェクトに参加する鹿島はじめ、五洋建設、川崎重工などにコメントを取っている。男女雇用機会均等法の施行で「結婚肩たたき」が禁止されたことで「結婚しても職場をやめないOL対策」が課題という身もふたもない記事。オスマンサンコンの対談はNHK退職、TBSの『森本ワイドモーニングEYE』に登場したアナウンサー池田裕子。

阿川いづみ

朝加真由美

鈴木保奈美

石井光三

中核派


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