太陽 1971年昭和46年3月号 No93 特集 日本のマンガ


Amazonで太陽 1971年3月号日本のマンガを購入

法隆寺の落書きから戯画や洒落本、明治・大正期の風刺漫画、ノンキナトウサンやのらくろ、そして手塚治虫以前以後。国内外の漫画の系譜をたどる。当代漫画家による書下ろしも多く、赤塚不二夫のスターキャラクターが登場する『ひどい顔』、滝田ゆう、林静一、水木しげる、谷岡ヤスジ、赤瀬川原平らが漫画やイラストを寄せる。飯沢匡の寓話に山藤章二が挿絵した作品もある。マンガ論では鶴見俊輔が『ハングリー・アート』としての漫画をテレビCMなど金満な表現と対比。中島健蔵は、翼賛漫画・反戦漫画からマンガ表現の両義的をみる。その他河盛好蔵、なだいなだ、畑正憲や草森紳一が論じる。

井上洋介
久里洋二
園山俊二
長新太
東海林さだお
石子順造
篠山紀信


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。