週刊現代1994年 平成6年6月25日号


 

小沢一郎の問題発言をすっぱ抜いた朝日新聞が、小沢氏の恫喝に追及の手を緩める様を「日和見」とし、朝日内の小沢シンパの存在などを疑っている。どちらかというと小沢の横暴への批判、朝日へのエールに近い。ほか主要記事は、日本船舶振興会が支給する交付金の口利きのため、笹川詣でをした政治家を実名を挙げて追及。申請額と支給額、支給後の「お礼の電話」の有無までが記録されたリストの存在を報じる。そのほか北朝鮮による韓国侵攻の危機をあおる記事、柳田邦男、小椋佳、加藤仁を審査員とするサラリーマンの体験手記コンクール「汗と涙の記録」の受賞作発表&掲載、吉永小百合、大竹しのぶ、黒澤明らを「落ちた偶像」として批判する記事、ラジオ福島アナウンサー被害事件、クリントン大統領のモニカ・ルインスキ事件など。

 

松尾道彦

吉松昌彦

中島朋子

三原じゅん子

三浦知良

島田陽子

盛本真理子


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