週刊ポスト昭和60年1月18日号 松田聖子


ロス疑惑の三浦和義は、北岡和義著の『13人目の目撃者―三浦事件「ロスからの報告書」』に反論する形で手記を寄せる。グリコ森永事件では、西村京太郎や佐木隆三らが、同事件の手口と、自作を含めた小説やら映画やらの共通点を語っている。なお、犯人グループによる「子どもの声での電話」は、マウスピースをつけて声を変えていたとの説を検証するため、輪島功一のコメントを取るなど若干はしゃぎ気味。そのほか1969年ブレジネフの襲撃未遂事件からくすぶる、アンドロポフ体制下のソ連の軍事クーデーターの可能性について。五島昇のインタビューでは、太平洋経済共同体構想についてなどなど。表紙は新年号らしく晴れ着の松田聖子。なお同年6月に神田正輝と結婚することになる。


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