喧嘩のしかた―準備・実行・後始末 (1975年) (カッパ・ビジネス)  三鬼 陽之助 (著)


 

喧嘩のしかた―準備・実行・後始末 (1975年) (カッパ・ビジネス)

喧嘩の仕方といっても殴り合いのけんかのことではなく、政治やビジネスにおける切った貼ったの闘争についてのノウハウ読み物本。「外堀を埋めろ」「調査から始めよ」などの準備面、「出鼻をくじけ」「相手の失敗に乗じよ」などの戦略、また「喧嘩の尾を引くな」「敗者を活かせ」など後始末に分けて論じている。とりあげられるノウハウ、格言は特に珍しいものではないが、経済・政治・事件記者の著者が、吉田茂と鳩山一郎、岸信介と石橋湛山など政治家、三井や三菱、松下と東芝、松竹と東宝など企業、また有名企業内の出世争いなどのエピソードがふんだんに盛り込まれており、なかなか読ませる。

中古市場でも値が付いている。Amazonでは6月29日時点で1087円(送料込み)から。

喧嘩のしかた―準備・実行・後始末 (1975年) (カッパ・ビジネス)
219ページ
出版社: 光文社
ASIN: B000J91DYO
発売日: 1975
Amazon 売れ筋ランキング: 本 – 1,180,626位 (20200629)

三鬼 陽之助 (みき ようのすけ)


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