私のパリ 私のフランス 岸 恵子 (著)


私のパリ 私のフランス

1957年、仏映画監督との結婚を機にパリに渡った女優、岸恵子。出産、離婚そして分かれてなお尊敬し続けた彼との死別。本書は、パリを中心に、仏国の名所旧跡、彼女が親しむレストランやカフェなどを紹介しながら、それぞれの地について過去に執筆したエッセイを採録、書きおろしの文章も寄せる。彼女の文章からは、それぞれの風景に織り込まれた、大切な人々や映画、文学作品の想い出への慈しみがあふれる。評価の高い書き手によるエッセイ集であり、しっかりと旅ガイドでもあり、そして何より、好奇心と行動力に満ち、スタイリッシュでかわいらしい、彼女の魅力がつまった写真集だ。

人気が高く、2020年6月現在、Amazon古書価格は1000円からだが、今でも価格が上がることもある。

 

【著者】

岸 惠子(きし けいこ)
1932年横浜生まれ。1951年松竹入社、映画女優として『君の名は』などで全国的名声を得る。1957年、映画監督イヴ・シァンピと結婚し渡仏。以後、『おとうと』『古都』『細雪』など市川崑監督作品をはじめ、国内外の映画に断続的に出演しながらジャーナリスト、作家として活躍の幅を広げる。96年から国連人口基金親善大使。著書に『巴里の空はあかね雲』『ベラルーシの林檎』など。

単行本(ソフトカバー): 206ページ
出版社: 講談社
ISBN-10: 4062128454
ISBN-13: 978-4062128452
発売日: 2005/12/19

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