現代訳 宗久翁秘録  山口映二郎著



現代訳 宗久翁秘録
庄内、大坂、江戸での米相場で莫大な富を築いた本間宗久。現代の相場において、世界的な常識である「罫線」「ローソク足」を発案した人物として語られることがある。彼の半生、投資哲学が記された、謎めいた秘伝書が、分かりやすい現代語訳となって甦る。彼の相場必勝の理論は、いかに築かれ、その神髄はどこにあるのか。とくに底値見極めに関する理論は、神秘的な趣をも醸し出している。原文に近い内容の本書だからこそ、その言の魅力、特質がうかがえる。株式相場が混迷を極める今、一読してみては。

解説本は漫画含め多く発刊されているが、箱付きで美しく、状態の良いものが時折市場に出ることもあり、本書の人気はいぜん高い。Amazonでは2020年6月現在、6000円から。

ISBN-10: 4061534149
ISBN-13: 978-4061534148
発売日: 1978
Amazon 売れ筋ランキング: 本 – 996,071位

【著者】

本間 宗久(ほんま そうきゅう)
享保9年(1724)~享和3年(1803年)。庄内出身の江戸時代の米商人。米の商いで莫大な富を得たとされるが謎が多い。伝説の相場師。


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