截拳道(ジークンドー)への道 ブルースリー (著), 奥田 祐士 (翻訳)


カンフー映画の礎を築いたスターであり、格闘技界にも多大な影響を与えたブルース・リーが到達した武術「截拳道(ジークンドー)」を体系化した本。彼がけがにより鍛錬できなかった1970年にプロジェクトが開始、彼の死後に出版されたもの。フットワーク、間合い、さばきなど技能や武具の種類。トレーニング方法などを豊富な写真とともに解説している。彼の技術の源流である詠春拳など中国古武術、そしてボクシングなど西洋の格闘技から取り入れた技術。有名な水の思想など禅や老子の思想に影響された精神性。

比較的新しいが、中古価格は2020年5月現在8000円超え、人気のほどがうかがえる。状態にこだわって買ってみるのもよいだろう。

Amazonでの購入はこちら

 

1976年にも翻訳が出ており、こちらは5660円から。

【著者】

ブルース・リー

米国サンフランシスコ生まれ、中国系アメリカ人。幼少期より映画出演、また中国古武術の鍛錬を積む。ワシントン大学哲学科中退後、截拳道を創始。TVシリーズ『グリーン・ホーネット』で俳優としても名を知られるようになり、香港映画『ドラゴン危機一髪』で初主演、人気を博す。1973年にハリウッド映画『燃えよドラゴン』で世界的スターに。同年、謎の死を遂げる。監督映画『死亡遊戯』は死語に公開された。映画界のみならず格闘技界にもフォロワーが多い。

 

単行本: 310ページ
出版社: キネマ旬報社
ISBN-10: 4873762006
ISBN-13: 978-4873762005
発売日: 1997/05


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。