我が名は、ジュリー  大型本&中公文庫 沢田 研二 (著)


日本歌謡界最大にして最後のスター沢田研二。つい最近では志村けんさんの代役として山田洋次監督『キネマの神様』に主演することが発表され、大きな話題となった。さいたまスーパーアリーナドタキャン事件など、自らの美意識、世界観は時にスキャンダラスに物議をかもす。自分のことを語ることが極めて珍しいこともその言動が注目されることの理由だろう。唯一、じっくりと語ったといえるのが渡辺プロ独立直後に出版された本作。幼少期からデビュー、タイガース時代、ソロ時代を振り返っている。写真もふんだんでファン垂涎の出来だ。

大型本は、Amazonで17800円、未だ高騰しつづけているといってもよい。中公文庫として収録されているものの、こちらも高騰しており、10902円。人気は衰えない。

 

【著者】

沢田 研二(さわだ けんじ)
1948年鳥取市生まれ、京都市育ち。17歳で岸部修三(岸部一徳)に誘われジャズ喫茶で歌唱。1960年代後半に「ザ・タイガース」ボーカルとして一世を風靡する。ソロとして『危険なふたり』『時の過ぎゆくままに』『勝手にしやがれ』『TOKIO』など数々のヒットを生む。俳優としては『太陽を盗んだ男』『魔界転生』など。

大型本: 121ページ
出版社: 中央公論社
ISBN-10: 4120013979
ISBN-13: 978-4120013973
発売日: 1985/06

文庫: 258ページ
出版社: 中央公論社
ISBN-10: 4122013852
ISBN-13: 978-4122013858
発売日: 1986/12


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