洋子へ―長門裕之の愛の落書集 長門 裕之 (著)


俳優長門裕之が一大スキャンダルを巻き起こした1985年のベストセラー。妻、南田洋子への懺悔として、有名女優らとの不倫関係を実名で赤裸々に語る。当然のことながら大騒動、非難の嵐を巻き起こし、出演するCM降板などに見舞われた。長門は「ゴーストライターが勝手に書いた」と釈明し、ワイドショーのカメラの前で本を机にたたきつけるパフォーマンスを行った。本書では、何人かディスられている芸能人がいるが、松田聖子たたきに関してはさほど深度もなく多分にリップサービスっぽい。しかし紺野美沙子への悪罵は完全にガチ。



2020年5月現在、Amazonの中古は660円。状態が良ければ1000円を超える。

 

メルカリでの購入はこちら

ヤフオクでの購入はこちら

著者
長門裕之(ながとひろゆき)

1934年生れ、俳優。祖父に映画監督・プロデューサーの牧野省三、父は歌舞伎役者、映画俳優の沢村国太郎、母は女優のマキノ智子という芸能一家に生まれる。弟は津川雅彦。子役として活動後、『太陽の季節』での石原裕次郎との共演で人気俳優に。東映のやくざ映画『日本侠客伝』『昭和残侠伝』などで高倉健とも名コンビ。1961年、女優南田洋子と結婚。100を超える映画のほか、テレビドラマでも幅広く活躍。2011年没。

単行本: 238ページ
出版社: データハウス
ISBN-10: 4924442259
ISBN-13: 978-4924442252
発売日: 1985/10/1





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。